URL:
Reporter RHNID: minamot
Section: -
Language: ja-JP (Japanese)
Workaround:

Description: Students pointed out that DO280 Japanese Student Guide had two terms in translation、「構成マップ」 and 「設定マップ」 for the same term "configuration maps"

They should be unified to 「設定マップ」 because "ConfigurationMap" and "configuration map" are same thing in the SG and the "ConfigurationMap" is already translated to 「設定マップ」 in the openshift product documentation:
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/openshift_container_platform/4.11/html/nodes/configmaps

This issue leads students in confusion to understand the concept.

Please change the term for "configuration map" in the sentences below.

Section 2.3: OpenShift クラスターとアプリケーションのトラブルシューティング

カスタムリソース (CR) (構成マップなど)、またはこれらの設定を保存するシークレットリソースを特定できます。
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カスタムリソース (CR) 、またはこれらの設定を保存する設定マップやシークレットリソースを特定できます。

Node: the above line is not only a translation for a configuration map, it is a mistranslation. 

Section 3.1: アイデンティティープロバイダーの設定

デフォルトでは、oc extract コマンドは構成マップまたはシークレット内の各キーを個別のファイルとして保存します。
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デフォルトでは、oc extract コマンドは設定マップまたはシークレット内の各キーを個別のファイルとして保存します。

Section 4.1: シークレットを使用した機密情報の管理

構成マップの場合はconfigMapKeyRef キーを使用します。
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設定マップの場合はconfigMapKeyRef キーを使用します。

oc set env コマンドを使用して、シークレットまたは構成マップからアプリケーションの環境変数を設定することもできます。
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oc set env コマンドを使用して、シークレットまたは設定マップからアプリケーションの環境変数を設定することもできます。

次のコマンドは、構成マップを作成する方法を示しています。
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次のコマンドは、設定マップを作成する方法を示しています。

シークレットと構成マップの更新
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シークレットと設定マップの更新

ローカルに保存されたファイルを更新した後、oc set data コマンドを使用してシークレットまたは構成マップを更新します。
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ローカルに保存されたファイルを更新した後、oc set data コマンドを使用してシークレットまたは設定マップを更新します。

Section 6.4: ガイド付き演習: アプリケーションによるリソース使用の制限

プロジェクトで使用可能な CPU、メモリー、構成マップの合計量を制限するクォータを作成する。
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プロジェクトで使用可能な CPU、メモリー、設定マップの合計量を制限するクォータを作成する。

この演習では、ユーザーがクォータを超過しようとした場合に何が起こるかを示すために、構成マップにクォータを配置します。
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この演習では、ユーザーがクォータを超過しようとした場合に何が起こるかを示すために、設定マップにクォータを配置します。

開発者として、プロジェクトの構成マップクォータを超える操作を試行します。
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開発者として、プロジェクトの設定マップクォータを超える操作を試行します。

構成マップの作成を試みます。
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設定マップの作成を試みます。